東洋リビングの防湿庫「オートクリーンドライ 53L ED-55CAT」を購入しました!おすすめのカメラ防湿庫を紹介

カメラやレンズをカビから守ってくれる電子防湿庫をついに購入ました!
大切なカメラレンズにカビが生やさないために、対策は万全ですか?

今回購入した防湿庫やおススメの防湿庫を紹介します。

  

今までの管理


今まではこのようなドライボックス (簡易防湿庫) にカメラとレンズを入れて管理していました。


湿度を管理する乾燥剤と、防カビ剤を定期的に購入。


ドライボックスの蓋の裏側に乾燥剤と防カビ剤を入れていました。
防カビ剤は大体1年ほど効果が持続するらしいです。
(うっかり交換し忘れていたこともありましたが…。)


湿度計が付いていないドライボックスを購入したので、乾燥剤を入れ替えたのと同時にダイソーのアナログ湿度計を最近入れてみました。
数日経ってもずっと70%から動かないので、故障…?と思うレベル。


機材等が増えてきたのもあり、100円均一のセリアで購入した A4のケース (ネームバスケット) に収納。


ドライボックスにも丁度乗るサイズ。

蓋を開け閉めするタイプはカメラの出し入れも若干面倒になるので、家でもよく使用するカメラは部屋に出しっぱなしにしていることも多々あったのですが…。
ネームバスケットも蓋の上に置くと余計に出し入れが面倒なので、結局ドライボックスの横や手前に置いたりしていました。

電子防湿庫


東洋リビングの防湿庫「オートクリーンドライ 53L ED-55CAT」が到着!
かなり大きいです。

購入価格35,422円。


開封して横に倒して取り出し。
重さは10kg なので、1人でも持てる重さです。


扉の裏側にアナログの湿度計が付いています。
以前はデジタルの湿度計だったようですが、オプションで購入することも可能です。


湿度計が固定されていないというレビューも見ましたが、特にぐらつくこともありませんでした。


透明のプラスチックの引き出し棚が2段、波形レンズホルダー用マットが1枚と、平らなマットが2枚付属しています。
棚の位置は調整可能です。


カラーはブラックではなく、部屋の家具に合わせてブラック&ホワイトを選択。
本当はオールホワイトが可愛くて望ましかったんですが、光触媒付きの新しいモデルでは ED-25CAMED-120CAED-165CDL と欲しいサイズより小さい物か大きい物しかなかったので断念。

初めはこちらのオートドライ 41L ED-41WA を購入しようと思っていました。
(これならパソコンデスク下にも丁度収まるし、今持っている機材なら収納できなさそうだったので。)

ただし光触媒機能が付いていないのと、新しいモデルの方はオールホワイトがなく、価格も3万円近く。
後々機材が増えることを考えて、もう一回り大きい53L の物を購入することにしました。


サイズは外寸が338mm (横)  × 591mm (高さ)  × 356mm (奥行)。
内寸が332mm (横)  × 520mm (高さ)  × 299mm (奥行)。


電子ドライユニットと湿度コントロールダイヤル。
湿度「標準」で運用しています。
青い光は光触媒を機能させる LED 光です。

赤い光は設定した湿度より高い場合に点灯します。

(ドライユニットが邪魔で、引き出し棚が3段目からしかセットできないのが残念ですね…。)


通常のコンセントの他に、背面にサービスコンセントが1本。


トップテーブルの上で充電する時に便利です (150Wまで)。


サービスコンセントを固定する、コード留めクリップも付属しています。


持っている機材を防湿庫に収納します。


レンズ付きの Canon EOS Kiss X5・Kiss X 50・50mmの単焦点レンズ・55-250mmの望遠レンズ。
まだまだ収納できそうです。


カメラに取り付ける LED ライトや、ストロボも一緒に収納してみました。


扉を閉めた状態。
内部が白の方が見やすいですね!


安心の鍵付き。


場所はかなり取るので置き場所に悩み中です。


一番下に最近購入した Canon EOS 6D Mark II を収納!
カッコいい。


防湿庫付属のアナログ湿度計は40%くらいで安定しています。

湿度が設定より高くなった時の除湿運転で「コッコッ」と小さく音がなる場合もありますが、すぐに静かになり、それ以外は無音かというくらい音もしないので、時計のカチカチ音や冷蔵庫の音で寝つきが悪くなってしまう僕でも安心です。

ちなみにダイソーで購入したアナログ湿度計を入れてみると、50%くらいになったので、単純に誤差とドライボックスの湿度が60%くらいで、なかなか下がらなかったんでしょうね。
ドライボックス (簡易防湿庫) は湿度が下がるまでに数日から一週間ほど (環境によって変わります) と時間がかかるため、頻繁に出し入れすると、なかなか安定しません。

東洋リビングの防湿庫を購入した理由


防湿庫のメーカーで有名なのが、東洋リビングとトーリハン。
その他、1万円台の同程度の容量の防湿庫があるにも関わらず、なぜ東洋リビングの防湿庫にしたのか。
一番の理由は「実物を見て気に入ったから」でした。

以下の点がネックで、店頭で実物を眺めながら何度も悩みました。

  • 高価なこと。
  • オールホワイトではないこと。
  • パソコンデスク下に収まるサイズではないこと (39L-41L と悩みました)。
  • 引き出し棚であるが故、収納スペースが狭くなることと各引き出し棚の耐荷重が12kg と固定棚に比べて小さくなること。

引き出し棚である必要性は感じていませんでしたが、トーリハンの防湿庫と比べてもやはり東洋リビングの防湿庫の見た目の方が個人的に好きだと感じました。

長年使用できそうですし、レンズにカビが発生した時の修理代を考えると安い買い物なのかなと感じました。

良い点

  • カビ菌をはじめ、浮遊空気中の臭気から微細不純物までも分解・除去する光触媒の機能が付いている。
  • デザイン性があり、インテリアとしても良い。
  • サービスコンセントがついており、コンセントを占有しない。
  • 物を置きやすいトップテーブルがついている。
  • 5年間の保証 (湿度計は3年間)。
  • 「ペルチェ式」よりドライユニットの寿命が長いといわれている「乾燥剤式」を採用している。
  • 電気代1日1円以下の省エネ設計。
  • 引き出し棚を使う人は、出し入れが便利。
  • 別売りで引き出し棚を増設可能。

悪い点

  • ドライユニットが邪魔で、上部2段目まで引き出し棚が取り付けできない。
  • 引き出し棚を採用しているため、思ったより収納できるスペースは狭くなる。
  • 最下段のサイズのマットが予備でもう1枚あると良い。
  • 初期導入コストが高い。

その他のおススメの防湿庫

トーリハンの光触媒が付いた防湿庫。
高さを変更可能なスチール棚で、電源ケーブルの他に庫内・庫外にコンセント付き。その他、庫内 LED ライト付きなど。

東洋リビングと同じく、ドライユニットに「乾燥剤式」を採用しており、機能的にはトーリハンのこちらの防湿庫の方がよさそうです。
ドライユニットの保証は5年間、その他は1年間。

引き出し棚の必要がない方も、その分スペースが空くので、こちらの防湿庫の方が良いでしょう。

価格が安く、ほとんど近い容量の防湿庫がこちら。
湿度計はデジタルで、引き出し棚は高さ調整可能。
ドライユニットには「ペルチェ式」を採用しており、電気代は1日2円程度。「乾燥剤式」と比べると高くなりますが、初期導入コストが低いのと1月60円程度と考えると気にするほどでもない気がします。
(HSシリーズは1日1.2円が目安との記載もあります。)

5年間の保証もあるので、コスパを考えるなら良い商品だと思います。

こちらも「ペルチェ式」の防湿庫。
他の格安防湿庫と違い、Webサイトもあります。
保証期間は3年間ですが、耐久年数は10年を謳っています。

また、扉を開けずに湿度設定の変更や庫内 LED 灯の点灯操作が可能です。

光触媒が付いていたら迷わず買っていた、ホワイトの防湿庫。
引き出し棚とのセットと、防湿庫単体とありますが、防湿庫単体にダイソーのスチールラックを使ってもよさそうです。
Amazon のレビューに参考画像がありました。

光触媒が付いていないトーリハンの防湿庫。
エコノミーシリーズはトーリハンの防湿庫でも求めやすい価格になっています。

こちらは横幅が広いかわりに奥行が310mm となっているスリムタイプ。

参考にしたブログ

  

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