この記事は2年以上前に書かれたものです。
情報が古い可能性があります。
情報が古い可能性があります。
市販の点眼薬が危ないと言われる理由
市販の点眼薬のほとんどには開封後も長く保存できるように、防腐剤 が入っています。
この防腐剤が目に危険を及ぼす可能性があるみたいです。
この防腐剤が目に危険を及ぼす可能性があるみたいです。
購入した点眼薬
市販の点眼薬でも防腐剤が入っていない物は購入できます。
今回僕は ソフトサンティア を購入してみました。防腐剤が入っていないため、開封後10日経つと使用できません。
5mL×4本入りで、これはまだ未開封状態の容器。キャップを回すと穴が空いて開封される仕組みになっています。
ラベルに開封日を記入することができます。
携帯袋も4枚入り。こちらにも開封日を記入することができ、使用期限をすぎて誤って使用するのを防げます。
眼科で処方してもらうのがやはりいい気はしますが、気軽に手に入る点眼薬としてはなかなか良いのではないでしょうか^^
JiNSPC購入しました
暫く眼の調子が悪かったこともあり、ブルーライトをカットしてくれるJiNSPCを購入してみました。
かけ慣れるまでは若干違和感というか気持ち悪かったりしたのですが、これもデザイン業務以外の時はいい感じで仕事してくれます。
こんなグッズも頂きました
眼の不調を訴えていたら、心配してもらってこんなグッズも頂きました。
※ただし眼に疾患がある場合の使用は控えましょう。
どうしても職場でも自宅でもPCや携帯の画面とにらめっこしてしまうので、眼を休める時間というのは徐々に増やしていきたいところですね。
本当、眼大事。