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ボディケース

先日参加した X-T30基礎講座で X-T10や X-T20対応のアクセサリーが問題なく X-T30でも使用できると知り、ボディケースを購入しました、

ボディケース・三脚ネジ・クロスの3点セット。

ブラック・ブラウン・CF の3色が用意されており、ブラックを選択しました。
白の刺繍が可愛いです。

背面。

側面のボタンを外すと

そのままバッテリーと SD カードの交換が可能です。

三脚ネジを付けても

ご覧の通り、問題ありません。

三脚ネジを付けた状態で、側面のボタンを閉めた様子。

HDMI 出力用端子と充電用端子にも干渉しません。

液晶モニターも問題なく動かせたので一安心。

素材は PU レザーになっており、期待していた質感とはほんの少し違いましたが、それでも買って良かったなと思いました。
ハンドグリップほどではありませんが、ホールド感も良くなりました。

デメリットというか気を付けるポイントとしては、硬い平らな場所ならいいのですが、柔らかい場所に置くと前のめりに倒れやすくなってしまうこと。
今回、購入したのはこちら。
同じメーカーが販売している、カメラ全体を保護してくれるケースとショルダーストラップ付きの商品もありました。
しかしデザインが若干違うため、気に入ったほうを購入しました。
液晶保護ガラス

液晶保護フィルムを購入したのものの、ガラス製を買い直し。
指紋などの汚れも付きにくく、また汚れてもクロスでサッと取れやすい。
触り心地もよく、比較的綺麗に貼りやすいので、ガラス製おすすめです。
互換バッテリー

純正バッテリーもありますが、ロワジャパンの互換バッテリーを購入しました。
ミラーレス機は電池の減りが早いので、2〜3個は予備バッテリーが欲しいところ。
別メーカーが販売している、2個同時に充電できる充電器も良さそうです。
レリーズボタン

X-T30 のシャッターボタンはネジが切ってあるので、レリーズボタンを付けて押し心地を改善することができます。
僕が購入したボディケースと同じメーカーが4色セットを販売していたので、そちらの凹タイプを購入しました。

レリーズボタンをつける前の状態。

グレーのレリーズボタンをつけてみました。

4色セットなので気分によって変えても良さそうです。
レッドやブラックも合いそうでした。



プレーンタイプ・凸タイプ・凹タイプがあります。
レリーズボタンが外れにくくなるようです。
こちらもよく購入されているようです。
ホットシューカバー

Canon のカメラ用に購入した物を使用しています。
たくさんカメラを持っている方は複数入ってるセットがおすすめ。
シルバーのホットシューカバーも良さそうですね。
マウントアダプター
Canon の EF レンズ (EF-S マウントにも対応)を使用できるマウントアダプター。
こちらはプロ版で絞りリング付き。
こちらは絞りリングが付いていないもの。
Fringer は Canon 純正レンズ以外にも、SIGMA や Tamron の レンズに数多く対応しているのも魅力的です。
レンズフード
付属のレンズフードではなく、こちらのレンズフードがカッコいいと人気があるみたいです。
アイカップ
ホットシューに装着できるアイカップなんてものもあるようです!