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新バージョンリリース記事
flexibleSearch.js
変更点など
検索用のJSONの書式
以前は検索用のJSONファイルは以下のような書式でしたが・・・
{"item": [ {"title": "タイトル", "contents": "コンテンツ"}, {"title": "タイトル", "contents": "コンテンツ"} ]}
バージョン2.0.0からは item から items に変わっているようです。
{"items": [ {"title": "タイトル", "contents": "コンテンツ"}, {"title": "タイトル", "contents": "コンテンツ"} ]}
オプション
オプションの resultTargetId (初期値: fs-result-target) が resultBlockId (初期値: fs-result) と名称と初期値が変更になっています。
テンプレートエンジンmustache.jsの採用
mustache.js を使って検索結果のHTMLを指定できるようになりました。
テンプレートの書き方はjanl/mustache.jsを参照してください。
resultItemTmpl: [ '<div>', '<ul>', '{{#items}}', '<li><a href="{{permalink}}">{{&title}}</a></li>', '{{/items}}', '</ul>', '</div>' ].join(""),
その他、変更点は本家のドキュメントをご覧ください。