北海道の「弟子屈ラーメン」魚介絞り醤油のカップ麺

北海道の新千歳空港で食べた「弟子屈ラーメン」の魚介絞り醤油。

北海道物産展で弟子屈ラーメンのカップラーメンを発見したので、購入してみました!

  
この記事は2年以上前に書かれたものです。
情報が古い可能性があります。


弟子屈(てしかが)ラーメン、魚介絞り醤油。


開封。
乾燥具材・海苔・レトルトの具(チャーシューとめんま)・特性スープ・麺が入っています。


麺と乾燥具材を開封します。


沸騰したお湯を内側の線まで入れます。


蓋の上で、レトルトの具と特性スープを温めます。


レトルトの具は沸騰したお湯で温めるとさらに美味しいと書いてあったので、お湯で温めておきました。


待つこと4分。
レトルトの具と特性スープを入れてよく混ぜます。

特性スープを開けた瞬間、魚介のよい香りが。

麺は乾燥麺なのに、コシがあって美味しかったです!
魚介スープはお店で食べるよりはマイルドでしたが、さっぱりめが好みの方は逆によいかもしれません。

なかなかの再現度で美味しかったです!
またお店にも食べに行きたい。
(海苔入れ忘れましたごめんなさい)


ちなみに店舗で食べた弟子屈ラーメンの魚介絞り醤油味がこちらです。

  

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