飲み友達がいなくても、ぼっちでも自宅でジンギスカン

飲み友達がいない。むしろ友達がいない。
そんな僕は、1人家でぼっちジンギスカンすることも多いです。

お店に一人で行くのは勇気がいるけど、家でなら一人だって怖くない!

  
この記事は2年以上前に書かれたものです。
情報が古い可能性があります。

自宅で北海道の味を満喫できる松尾ジンギスカン

北海道物産展で購入できる「松尾ジンギスカン」に出会って、初めて自宅でジンギスカンをしました。

松尾ジンギスカンの味漬ジンギスカンをフライパンで美味しく焼く

その後、フライパンで自宅ジンギスカンを重ね

福岡出身だけどジンギスカン鍋を買った

ジンギスカン鍋を購入して今に至ります。


今回は福岡大丸の北海道物産展で入手した「千歳ラム工房」の「ハスカップワイン入り味付ラムロースジンギスカン」。


玉ねぎ、もやし、かぼちゃ、人参を用意。


ラムロースを袋から取り出します。


先日購入したミニ3脚のゴリラポッドを使用して撮影。


タレが少なかったので、野菜は油を引いて焼き、その後、野菜に火が通ってきてから、ラム肉を焼きました。


2袋以上のタレを使って野菜にかけて焼く場合はいいですが、野菜は味付けしたり、焼肉やジンギスカンのタレをつけて食べるのがオススメです!
ほのかに香るハスカップワインと肉のとろけるような柔らかさと甘みがたまりません。
その上、脂っこくないなんて最高じゃないですか…!?


いつも購入している松尾ジンギスカンと比べるとスカスカに見えて悲しかったものの、「千歳ラム工房」のお店「やまじん」は好きなお店なので、今後とも応援したいです。

300gの内訳は羊肉210g、タレ90gとのこと。
松尾ジンギスカンは400gで羊肉280g、タレ120g。

開封してみると思ったより肉の量はあってむしろタレが少なかったので、一人で食べるにはちょうどいいかもしれませんね!


後はビールでもあれば最高ですね!
楽しいかって聞かれると楽しくはないけど、美味しいかって聞かれると間違いなく美味しい。

肉を焼いて食べるのに必死になるので、意外と寂しさも紛れる(?)かもしれません。

  

共有やブックマークなど

コメントは受け付けていません。