自宅で北海道の味を満喫できる松尾ジンギスカン

某SNSでジンギスつよしと名乗っていて、売れない芸人みたいだと言われてるとか。こんにちは、Tsuyoshi.です。

北海道に行くたびジンギスカンを食べ、愛してやまない僕が、松尾ジンギスカンに出会いました。

  
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松尾ジンギスカンとの出会い

とはいっても、僕はまだ北海道で幾多のジンギスカンを食したわけではない。
ただ、美味しい海鮮は福岡でもある程度、食べられるものの、美味しいジンギスカンというのは初めてで、それ以来ジンギスカンに魅了されています。

北海道にはいままで、3回行っているのですが、毎回味漬けジンギスカンを食べている。
あらかじめタレに漬け込んでおく味付けジンギスカンと、後でタレを漬けるジンギスカンがあるのですが、この味漬けジンギスカンが非常に好みです。

福岡でも、美味しいジンギスカンを食べられるお店がないかと悩んでいたところ、北海道の旭川出身の友人から、松尾ジンギスカンがオススメだとおしえてもらいまいました。

松尾ジンギスカンは通販サイトもあるため、1パック(400g)に加え、商品の倍額程度の送料がかかっても、福岡のお店で食べるより安く美味しく食べられるのではと思い、購入を検討していました。
そんなとき、福岡にある岩田屋本店の北海道物産展で松尾ジンギスカンと出会いました。

そして3パックの購入を決意した。

購入して持ち帰ることができるジンギスカンといえば、かねひろジンギスカンもとても美味しかった。

松尾ジンギスカンの公式サイトでは、ジンギスカンの取り寄せも可能なほか、物産展情報が掲載されていることもあるので、ぜひチェックしていただきたい。

松尾ジンギスカン


物産展で試食に出ていたのは確か上マトンでしたが、これは脂身が少なく、歯ごたえのあるお肉でした。
これはもちろん美味しいのですが、これより脂身のある、マトンと


ラムを購入。


今回はこのマトンを食べることに。解凍した状態がこちら。
冷凍していた肉を冷蔵庫で6時間から半日程度置いておくと、解凍できます。


裏面に部位の説明や、美味しくいただく方法が紹介されています。


ラムが仔羊でマトンが生後1年以上の羊です。


野菜などオススメの食材が記載されています。

調理


人参、玉ねぎ、ピーマン、もやしを買ってきた。


ジンギスカンを投入。
ジンギスカン鍋が当たるアンケートに熱い想いを書いたのですが、当たると信じてやまなかったものの、なぜかまだ届いていないので、フライパンで焼くことに。
油は不要です。


焼きすぎず肉の色が変わった頃が食べ頃らしいです。

見た通り、非常に美味しい!北海道で楽しめるジンギスカンの味が、自宅で楽しめる喜びに感動。
松尾ジンギスカンのさすが一番人気だけあって、ほどよい脂身と、歯ごたえがたまらない。

野菜やうどんなどは、残ったタレで肉とは別に焼くと最高です!

専用鍋と呼ばれるジンギスカン鍋であれば、山なりになっており、肉は中心部で、野菜は下の方の溝で焼き、落ちて来た肉のタレが染み込むので、同時に焼いても構いません。

野菜やうどんを投入した写真を撮り損ねてしまいましたが、野菜は肉と別に調理しました。

フライパンで美味しく焼く方法は動画をどうぞ。

味漬けだからかわかりませんが、特に、臭みも気にならないのがよいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 


もちろん…
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

ぼっちで食べても 「美味しい」ですが、とても寂しいので一緒に食べる友人や恋人を作ることをおすすめします。
 

 

 
 


松尾ジンギスカンさん、ぜひ毎年北海道物産展に来てください。 
そしてジンギスカン鍋当選のお知らせを心待ちにしております。


ジンギスカンといえば一緒にビールもおすすめなので、ぜひサッポロ黒ラベルと一緒に楽しんでいただきたい。

ちなみに、今回はフライパンで調理しましたが、ホットプレートで美味しく調理する方法も動画で紹介されています。

この味が、1000円以下で自宅で楽しめるのはリーズナブルだと思います。
福岡で美味しいジンギスカンのお店を探そうかと思いましたが、取り寄せや、物産展の購入が絶対にお得です!

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